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プロフィール
購入のきっかけ
‘97ブラックバードに乗っていて、やはり来るべきものが来てしまった。免停である。初めての四国ツーリングの時であったが、これを機にこのタイプのバイクはもう止めようと思い、次機種選択に入った。BMW
RTやバラディロのような殿様座りのバイクも考えたがもう少し後回しにすることにした。北海道ツーリングで知り合った900SSさんの「ドゥカティはとばさなくても楽しい。」との言葉がずっと脳裏に残っており、ドゥカティST4に決めた。逆車ではなかなか難しいが、ドゥカティはディーラーで試乗ができるので便利。そんなおりST4sが発表され、996エンジンに変更されており、購入の意志が強まった。
赤がない
ところがメインカラーはグレーで、赤の入荷はわずかなのだ。いろいろ探したが断念。ドゥカ=赤と決めていただけにとても残念。
ハイスピードは苦手
日本車(逆車)には付属しない日本語でのマニュアルを読んでいたら、ならしはワインディングを走れとある。それならと奥志賀スーパー林道(全面舗装)を走り回った。優等生的なブラックバードに比べとても荒削りのエンジン、コーナリングのためのシャーシ、すごく気に入ってしまった。
ならしを終え、高速に持ち込んだ。ところが、高速安定性は期待を裏切った(国産乗用車のリミッターが効く程度のスピード)。これではとばす気になれない。ある意味で(免許証にも身体にも)とても安全。
コーナーが楽しい
不等間隔爆発の90度Lツインエンジンはドドッ、ドドッ、とアイドリングする。コーナー入り口で速度を落とし駆動を掛けながらコーナーを廻る。しなやかなシャーシがタイヤの挙動を伝えてくれる。コーナー出口でアクセルを開ける、ダダー、ダダーと路面を蹴るように加速体勢に入る。エンジン、フレーム、サス全てがコーナリングマシンとしての要求を満たしてくれる。
減速比の変更
乾式クラッチに馴れないせいもあるのだろうが1速がハイギヤードなのだ。スプロケットの歯数は取説の記載とは違って15/38である。ドゥカティジャパンのすすめもありドライブ側を14Tとした。チェーンは調整のみで交換不要。減速比は2.53から2.71と6.7%大きくなる。
結果は鋭い出足とクラッチ操作の容易さが得られ満足。
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