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必ず食べたい食事はこれ。
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ウニイクラ丼 :味さき (小樽) 【閉店】 |
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未明から営業、フェリーを下りてすぐに向かうお店で鱗友市場内にある。
2,100円
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三色丼 |
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一番人気の三色丼(巴丼)、1,700円(2015年)。 |
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さんま丼 |
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秋にはさんま丼、1,000円。 |
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海鮮丼 :青塚食堂 (小樽) |
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小樽に着いたが目指した食堂は閉店時間。そこの主人の紹介で訪れたお店は大賑わい。そして美味しい。店の表で焼いているホッケも魅力的だった。 |
ウニ丼 |
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エゾバフンウニのウニ丼、3,980円。
あまいウニの量もたっぷりでとても美味しい。とても賑わっていた。 |
くじらのユッケ丼 :きたがわ (釧路) |
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家庭的な雰囲気のお店。
1,050円(2007年8月)
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ともえ丼 :武田 (標津) |
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うに、たらば蟹、イクラがのったともえ丼、2,600円。
2007年5月
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しべつ鮭三代漬け丼 |
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鮭、帆立の漬け、イクラに鮭節と標津町の特産品がてんこ盛り。
1,280円、2013年8月。
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さけ漬け丼 |
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鮭の漬けにいくらが載った丼。
2013年8月。
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さけ丼ぶり |
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鮭とブリのちらし。好みのタレを調合していただく。
2,xxx円、2017年7月。
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カキコース(カキづくし) :桜亭 (厚岸) |
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全8品のカキコース(旧カキづくし)、2,625円(2008年)
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内容は
カキ酢
カキフライ
カキ寿し
カキ柳川
カキ汁
焼きカキ
カキのピリ辛
かきえもん(今は春巻き)
鯨のにぎりは追加品。
どれも美味しい。 |
かきめし :氏家待合所 (厚岸) |
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かきめし弁当が調理元の食堂では丼で食べることが出来る。
じっくりと煮込まれた牡蠣が煮汁で炊きあげられたご飯と相まってとても美味しい。
創業は1917年。
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ウニ丼 :一休屋 (ウトロ) 【閉店】 |
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殻から取り出したばかりの前浜のウニはとてもクリーミー。
このお店だけのためにウトロを訪れてもいいだろう。
2,730円、2010年。 |
サケ親子丼 |
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サケ(トキシラズ)もイクラもかなり美味しい。
看板メニューだ。
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ホタテづくし :レストハウスところ (常呂) |
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サロマ湖のホタテ貝がいっぱい。
地元の方でいつも混んでいる。 |
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回転寿司 :すしロード (中標津) 【閉店】 |
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ネタは大きく、新鮮。
ライダーにはサービス品がある。 |
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回転寿司 :トリトン (北見) |
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地元の方でいつも賑わっている。
ネタも大きく、とても美味しい。 |
おまかせ・12貫 :勝栄鮨 (神恵内) |
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人気の老舗寿司店、小さなお店なので、待つことも多い。おまかせは3,200円。ウニ丼も食べてみたい。
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牛トロ丼 :くまげら (富良野) |
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美味しくて一気に食べてしまった。
1,900円
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豚丼 :ぱんちょう (帯広) |
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いつもは混んでいる「ぱんちょう」で豚丼。肉が多めを注文、なかなか美味しい。
1,000円
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豚丼 :新橋 (帯広) |
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ここの豚丼はくせになる味だ。親父さんのトークも楽しい。
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牛トロ丼 :清水ドライブイン (清水) |
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ここもライダーに優しくホットミルクがサービス。
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エゾシカの陶板焼き :NAUSHIKA (糠平) |
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予約が必要。 |
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チーズラーメン :かりん (富良野) |
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徐々に溶けていくチーズが面に絡みなかなかの美味。
ライダーは富良野コーンがお土産にもらえる。
1,200円
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ホタテラーメン :一蔵 (旭川ラーメン村) |
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香ばしいホタテが入ったラーメン(醤油味)。
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特選とろ肉らーめん :山頭火 (旭川ラーメン村) |
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このトロ肉が絶品。別盛りだったので食べ方が判らなかったぞ。
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しおらーめん |
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いつも混んでいるのだが、たまたま空いていたので、久しぶりに入店。看板メニューのしおらーめん、美味しかった。
2017年7月 |
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ラーメン :店名忘却 (旭川ラーメン村) |
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お店の名を忘れてしまったが、美味しかった。
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カレーラーメン :味の大王 (苫小牧) |
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ご飯に掛けるようなスープに麺が沈んでいる。違和感があったが終わる頃には「また食べたい」に変わっていた。
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そばの実の天ぷらそば :霧立亭 (幌加内) |
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蕎麦の町、幌加内町で霧立亭でいただいた。かまぼこに蕎麦の実が入っている。
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エビ天ざる :出雲 (弟子屈) 【閉店】 |
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ここのエビ天は絶品だ。そのエビ天が5尾も付いた天ざる、毎回訪れるお店だ。
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