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紅鮭の陸封魚がヒメマスです。とてもおいしい。
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今日の黒姫 |
同船の皆さん |
小雨の中、N湖に向かう。今日のメンバーは迷人の神輿仲間4人と方とご一緒である。雨合羽を着てボートに乗り込む。船宿の社長にアンカーを設置していただき釣り開始。小雨が降ったりやんだり野中、ほぼ1時間毎に群れが来て小型が少し掛かる。 |
お気に入りの竿を落としてしまった。席を外していたとき竿掛けごと外れてしまったのだ。暫く拾おうと頑張ったが駄目だった。悔しい。
13:30収竿、釣果は14尾。竿頭は18尾。 |
雨に煙る黒姫 |
同船の皆さん |
秋の部、開幕のN湖。なかなかいい釣果が出ているようだ。アンカー固定後まもなく雨が降り始める。暫くして一斉に掛かり始める、初めて4尾の一荷、でも小型が多い。 |
釣果は16cmから25cmの12尾。ずっと雨で肌寒い一日、ビールも進まない。そしてアンカーを3回半上げ、腰は痛い、手のひらはひりひり、指の皮がむけ
て痛いしとちょっと辛い。次回に期待。 |
黒姫と遊覧船 |
湖畔の新緑と妙高 |
今季初のヒメマス釣り。ポイントに到着しアンカーを入れるがなかなか掛からない、やっと固定し仕掛けを投入、すると後ろで「迷人」が尺物を取り込んでいるではないか。次は俺の番と期待が高まる。 |
その後、まったくあたりがない。13時に納竿としたが5人で1尾のみ。新緑とさわやかな風の中でおいしいビールを味わった楽しいながらも悔しさが残る一日でした。
薫製を作るのにいい陽気だったのにな。 |
2ヶ月ぶりのヒメマス |
尺物をゲット |
朝6時30分、妙高を背にポイントに向かいます。春に会えなかった尺ヒメに期待がふくらみます。 |
ボートをアンカーで固定後、あたりが続きました。今回は食い上げはほとんどなく、がんがんと下に引き、水面近くで横に走ります。 |
ヒメマスの取り込み |
同乗の皆さん |
スムーズな取り込みは迷人、さすがです。 |
日が上がるととても暖かく、皆さん薄着になっています。 |
観光遊覧船 |
本日の釣果 |
乗船客は少なめでした。13時30分、納竿。 |
10尾、25~31cm、計2.5kgでした。太っています。 |
5:30頃より釣り開始。とっても寒い |
同行の迷人にはあたりが続く |
開始早々あたり続いたが、一段落するととても寒いことに気が付いた。国道の表示は12℃だったが、雨も降っており、Tシャツと雨合羽、
フローティングベストだけでは辛い。熱燗が欲しい。 |
7:30頃になるとあたり
がなくなってしまった。来るのはハヤばかり。同じやつが再び来ると思わなかった。(メゴチはさみの跡が付いていた)。 |
これがヒメマス釣りだ! |
初心者の釣り姿 |
あたりを出せないので、迷人の脇に着かせていただきました。さすがベテラン、タックル(と缶ビール)が機能的に配置されています。迷人による釣行記はこちら。 |
こちらは「初心者、さとう」。これではヒメが群れできたとき対応できません、今後の課題。釣果24尾(内シナノユキマス1尾)、竿2-3.1m、錘15号。 |
N湖から望む飯綱、戸隠連邦、黒姫 |
あたりを待つ他魚さん(右)と迷人 |
「行けないかもしれないけど誘って下さい。」と迷人に言い続けて2年間、やっと実現しました。久しぶりの釣行です。心配された天気も今日は穏やか。解禁日ということで当然尺ヒメ、ツ抜けが期待されます。 |
ところが、8:30頃迷人が30cm弱を取り込んだものの、後が続かず、この1尾でおしまい。でもお二人のおかげでとても楽しい1日でした。
《小継 磯竿2号3.1m、錘:15号 》 |
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