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主に源流域で岩魚と戯れております。
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初めてのポイントに入渓 |
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毛鈎を使用 |
午前中に帰宅しなければならないので、いつもより下流の林道沿いのポイントに入った。ここは初めて。 |
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渇水期なので毛鈎を使用した。餌釣りは手にあたりがくるが、毛鈎釣りは目で合わせるのでちょっと大変。でもくわえる瞬間を見られるのでとても楽しい。 |
ここの岩魚もきれい |
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幹径が4m弱の大木 |
すぐに合わせないとはき出してしまう。餌と違って2度と口に入れてくれない。次回は5m竿を使ってみよう。
《 竿:硬硬調 6.1m、毛鈎 》 |
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林道を歩いていて、巨木を発見。これも楽しみのひとつ。 |
KS沢に入渓 |
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やっぱり本沢 |
日曜日の釣行なので、昨日誰も入渓していないだろうKS沢へ入った。5年ぶり、懐かしい。
しかし、あまりも水が少ない。毛鈎で臨んだが、岩魚釣りというより沢ガニが捕れそうな感じ。早々に引き上げ。 |
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いつもの渓に入った。昨日歩かれているようで、大きなポイントでのみヒット。数はでないけどいい汗をかいた。ビールがうまい。 |
橙の斑点とパーマークがきれい |
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きれいな蝶(カラスアゲハ |
ひれピンのきれいな天然岩魚。引きも重かった。山の恵みは骨酒でいただきます。 |
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休憩中に見かけたきれいな蝶。カラスアゲハというらしい。これも沢歩きの楽しみ。
「熊に遭遇」。釣行が終わり、林道を下っていたら道路脇に黒い塊。動いた、熊である。こっちは車中なので少しも怖くない。カメラを用意するまもなく藪に消えた。知床以外で野生の熊を見たのは初めて。 |
沢歩きは楽しい |
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綺麗な天然岩魚 |
寝坊して入渓ポイント到着がなんと8:30。でも車が駐まっていない。先月も入渓したのは俺だけ。ここは放流がないのでもう岩魚はいないのか。 |
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今回はポイント
を時間をかけて攻めてみた。そうしたら、先月は来なかった少年岩魚君もいるではないか(もちろんリリース)。師匠の指摘は正しい。前回のリベンジは成ったが、どうして誰も来ないのだろうか。 |
山紫陽花 |
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沢下りの途中で見かけたのでパチリ。90分岩場を下り、いい運動でした。 |
5年ぶりのK川 |
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綺麗な天然岩魚 |
5年前までは毎週のように訪れた川である。4時に上流部に入渓するが、あたりがない。水量が少なめななのと前日に釣行者があったのかも。(いちばんは自分の技量ですね。) |
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左のポイントからでた雌。記憶ではここの岩魚はもっと腹部の黄色が強かったような気がしたが。 |
釣れなくても沢歩きは楽しい |
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本日紛失した山刀 |
上流部のため高低差があり、結構疲れます。6時間釣り上がり、3時間下って、車に戻りました。
《竿:硬硬調 6.1m、ぶどう虫 》 |
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下るとき魚籠に替えて腰に着けたのですが、藪こぎの際落ちてしまったようです。約1時間探しましたが見つかりません。とてもお気に入りだったのに残念。
持ち物には名前を書いておきましょう。 |
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