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紅鮭の陸封魚がヒメマス。とても美味しい。
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今日も野尻湖でヒメマス釣り。
同行はいつもの岩谷さん、そして船宿で一緒になった上越のKさんの3人だ。 |
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「昼近くにならないと釣れないよ」とのんびり構えていたら、穂先が引き込まれ、良型をゲット、8時半。 |
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9時にも小型が掛かったが、バスがくわえていった。
しかし追ってきたバス4尾の1尾が鈎掛かり、06ナイロンハリスなので、ヒキを楽しみながら5分ほど慎重に格闘。 |
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釣果は3人とも13尾と少なかったが、型が良いので満足。
3枚に下ろしてミリン干しとした。 |
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予定はなかったのだが、二人だけでは寂しいとのことで、急遽参加した。
船宿に着くと既にTさんは荷物を運び込んでいた。ヒメマス釣りは荷物が多いので、桟橋の先端にあるボートまで運ぶのは辛い。 |
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定刻に出て、いつもの竜宮沖にアンカーを打つ。
午前中のアタリは少ないので、のんびりと山などを眺めながらうとうと。 |
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船尾のお二人は竿先とにらめっこ。 |
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14時頃ににわか雨、ここで終了とした。
釣果は3人とも揃って12尾、型が良いので満足。 |
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1日は野尻湖ヒメマスの解禁日なので、仲間の皆さんに誘われ、出掛けた。
戸隠連峰もよく見え、ゆったりとアタリを待つ。 |
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こちらはYMCA方面、10時過ぎにはたくさんのヨットが出てきた。 |
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11時をまわる頃にはアタリは頻発するようになり、良い型も上がる。 |
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釣果は18尾とまあまあ。
塩焼きをいただいた後は塩麹を縫って天日干し。こちらも美味しかった。 |
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釣り師匠の迷人から声が掛かり、再び野尻湖へ。
定刻に出発するが、風が強いのと6名の乗船のため、波しぶきが掛かるので、ゆっくりすすむ。
アンカーを打ち、竿をセットする。初日と全く同じ位置だった。
まもなくヒットするが、今回も小型魚が多い。
巻き上げてくると、魚が追ってきた。バスかと思ったが、ヒメマスの群れ。驚いたぞ。 |
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お湯割りをやりながら、久しぶりの皆さんとの会話を楽しむ。、 |
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11時頃にはアタリも遠のき、14時に納竿。
釣果は初回より5尾多い、39尾だった。ほとんどが10時頃までに取り込んだ。
帰港時にエンジンが吹けあがらず、止まるのではと心配だったが、なんとか戻ることが出来た。
暫くお休みかな。 |
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野尻湖の船宿から「釣れだしたようだ」との連絡があり、岩○さんと様子見に出かけた。 |
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いつもの場所にアンカーを掛ける。南風が強い。
7時半頃に他の船がやってきた。この船はいつも奥に入る。 |
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9時にアタリがあり、取り込む。 |
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一杯やりながら穂先を見つめるが、反応無し。
さらに風が強くなり、アンカーを引きずっているようなので、山陰に移動。
定刻の15時に納竿。
数はまあまあだったが、小型が多く、燃焼不足。今後に期待だ。 |
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