旅のアルバム・九州 1998年~2004年

 


春は九州です。




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 04九州キャンプツーリング  Apr 30 May 05, 2004 : 2,330 km



“さんふらわあ”にて早朝、別府到着
 
阿蘇、大観峰からの眺望
前日の夕刻に大阪南港を出航、早朝別府観光港に入港。曇っており、ちょっと寒い。これより湯布院経由で待望の阿蘇に向かう。15GSは同行のA君。   今回の阿蘇はとても寒い。景観を堪能しながら、早々に平地に向かう。 やまなみが高貴な方がお休みになっているように見えませんか。



初めて訪れた熊本城
 
人吉の日本一ループ橋
熊本港から雲仙に向かう前に立ち寄った。復元工事が続けられている。(雲仙、泊)   雲仙より天草経由でえびの高原に向かう。今回は小雨交じりの天候で撮影機会なし。



えびの高原の日本し
 
雲につつまれる桜島
ワインディングを楽しみつつ上ってきたら、キャンプ場近くで目の前に現れた親子。翌日、大勢の観光客の前でポーズをとっていたので、どうやら狙いは○○か。(えびの高原、泊)   残念ながら噴煙見えず。



知覧特攻平和会館
 
阿蘇、外輪山にて
出撃をまえにしてもなお、あどけない笑顔をみせる特攻隊員の写真にはいつも目頭が熱くなる。遺書、遺品、特攻機等の展示あり。館内は全面撮影禁止。HPこちら。(開聞町、泊)   高千穂よりやまなみハイウェイに向かう途中、一瞬霧が晴れたのでパチリ。この後、天候悪化のため直接、西大分港へ向かい、”さんふらわあ”にて 神戸、六甲アイランド港経由で帰宅。


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 03九州キャンプツーリング  May, 2003



これよりRTの初ツーリング。(自宅にて)
 
初めての“さんふらわあ”で別府へ



阿蘇の放牧場
 
雲仙地獄



普賢岳
 
帰路の東日本フェリーに固定


 02九州キャンプツーリング



火砕流に襲われた家1(島原)
 
火砕流に襲われた家2



火砕流に襲われた家3
 
火砕流の傷あと


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 01九州キャンプツーリング  May, 2001



太宰府天満宮
 
阿蘇、泉水キャンプ場



雲仙、白雲池キャンプ場
 
普賢岳



土石流に埋もれた家
 
さて、どこだったか




えびの高原キャンプ場
 
直江津港に帰港

 9 9九州キャンプツーリング  May, 1999



人吉の日本一ループ橋とブラックバード
 
道路脇の空き地で野宿
パニアケース装着、これで収納増と雨対策が完了。   キャンプ場までたどり着けず、温泉近くの空き地に野宿。



桜島にて
  噴煙を望むことができました


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 98九州キャンプツーリング   May, 1998



出発前に記念撮影
 
長崎の眼鏡橋
初のキャンプツーリングに出発。準備は万全のはずだけど不安がいっぱい。 バイクは97ブラックバード。   街を散策しました。



阿蘇にて
 
阿蘇にて
荷物はリアシートに満載です。重心が高く、乗りにくい。   初めての阿蘇に魅了されてしまう。



天の岩戸神社
 
奥に天の岩戸が...



都井岬の民宿
 
錦江湾の向こうに開聞岳
庭にテントを設営させていただきました。    



本土最南端、佐多岬
 
桜島
バイクをおいて20分くらい歩きます    



霧島神社参道
 
フェリーの2等寝台
    いつもフェリーは二等寝台を利用します。ベッドはこんな感じです。



操舵室
  操舵室を見学させていただきました。