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7時に朝食、食堂でバイキングである。暖かく美味しかった。
右は女性が混浴入浴時に着用するもの。タオルより気軽かもしれない。 |
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8時過ぎに出発。今日も青空はない。ここは「まんじゅうふかし」脇の湯の池。 |
睡蓮沼ではサミット会場へ向かう車両の検問。まだ多くの雪が残っている。 |
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天候が良ければ八甲田山連峰が望めるのだが。 |
ちょうど水芭蕉の季節。 |
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十和田湖に向かい下っているところ。 |
ブナの林がすがすがしい。 |
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そして奥入瀬渓流。 |
下流から上って行く。 |
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十和田湖からの流れなので大雨でも増水することはなく、川の中の岩はどれも植物が生えており特有の景観を作っている。 |
ここは「三乱の流れ」 |
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「石ヶ戸の瀬」 |
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「阿修羅の流れ」 |
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「雲井の滝」、三段になっており高さ20m。 |
「白糸の滝」 |
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「銚子大滝」、魚止めになっており十和田湖に魚が上られなかった。 |
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十和田湖と遊覧船 |
外周道路 |
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「かん湖台」からの眺め。 |
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八幡平を経由して田沢湖に向かおうと松尾八幡平ICから上る。途中、ここは湯が噴き出している。 |
上るにつれガスが掛かってきた。 |
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「見返峠」、濃霧で何も見えない。ヘルメットのシールドを開けて進む。 |
雪も多く残っている。 |
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玉川ダム湖。
右は田沢湖畔の「七種木(なないろき)」、七種の木が一株から自然に生えたと言われている。と解説されていた。
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田沢湖の案内板。 |
たつこ像、等身大くらい。 |
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今夜の宿は孫六温泉。宿主にバイクなら通られると言われ、「大釜温泉」脇からダートを1kmを走った。
上は軒先で今朝採れた竹の子を作っていた。 |
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部屋は裸電球でコンセントもなく、秘湯の雰囲気。 |
早速、露天風呂へ。透明な湯である。 |
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打たせ湯。わかりにくいが岩で男性のシンボルが表されている。 |
こちらがその対になるモノのようだ。フラッシュ撮影。 |
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5分ほど歩いて黒湯に行ってみる。こちらは乳白色の湯である。混浴露天風呂は開放感たっぷり。
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一応、撮影を撮っていただく。 |
打たせ湯も。 |
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湯が吹き出している。 |
萱葺きが懐かしい。 |
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孫六温泉の全景。 |
夕食、取れたての竹の子を含めとても美味しかった。料理はこの他にも追加あり。
食後、再び入浴、テレビもないのでラジオを聞きながら就寝。 |
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