|
|
|
5:00の船内放送で目覚め、1:30まで飲んでいたので睡眠不足気味である。
外は晴れており、ちょうど日の出の時間である。 |
秋田港で撮影、青空が嬉しい。 |
|
|
先々月も見た巨大なまはげのモニュメント。 |
ここは男鹿半島、入道崎灯台。ここで7:00である。 |
|
|
投打岩城の広場には北緯40度のモニュメント。 |
いつも思うのだが釣りが楽しめそうな岩場である。 |
|
|
竜飛崎はパスの予定だったので時間的には余裕がある。
何とか滝の看板があったので向かうがダートに変わり撤退。
その途中の「熊の湯温泉」で遅い朝食。ラーメンと〆たばかりの鮎の味噌田楽をいただく。 |
|
|
地名は忘れたが案山子(かかし)のオブジェ。 |
地区の各団体の作品が展示されている。 |
|
|
酸ヶ湯までは時間があるのでマップを見ると岩木山が楽しめそう。で、くねくね道を上ってきたところ。 |
ここでリフトに乗り換え、山頂に向かう。ずいぶん低いので冬は動かないようだ。 |
|
|
リフトを降りると山頂ではなく往復90分の徒歩が待っていた。 |
少し歩いたけどこの岩の間を歩くにはライダーブーツではなく登山靴が必要。一眼レフも重く、水筒もないので途中で引き返した。 |
|
|
間近で望む岩木山。
岩の位置を沢山の人が上っている。 |
下界がかすんでいながらも見ることができる。 |
|
|
そして八甲田に向かう。橋形式では国内最長、アーチ支間長255m、高さ122mの城ヶ倉大橋。中央部から下を見ると足がすくんでしまう。
|
|
酸ヶ湯温泉に到着。正面は湯治棟。 |
|
|
リニューアルなった酸ヶ湯野営場。テントは駐車場近くに設営。 |
こちらは以前のテン場。綺麗に整備されているが混雑時のみの解放とのこと。 |
|
|
テーブルも用意された綺麗な炊事棟。
コンセントもあり、電気炊飯器が湯気を立てていた。 |
夕食は焼き肉をレタスで食べる。この後FJR1300氏と宴会に突入。毛ガニをごちそうさまでした。 |
|
|